その他
眼精疲労
病気の説明
眼精疲労とは、目を使った作業を長時間続けることで、目の痛みやかすみ、まぶしさ、充血などの症状が現れ、さらに頭痛や肩こり、吐き気など全身にも不調が出る状態です。単なる疲れ目とは異なり、休憩や睡眠をとっても症状が十分に回復しにくいのが特徴です。
■眼精疲労の主な原因
多くの場合、視力に関する問題が関係しています。たとえば、度数の合わない眼鏡を使っていたり、老眼の初期に気づかずに近くを見る作業を続けていたりすると、目に過度な負担がかかり、眼精疲労を引き起こします。また、緑内障や白内障といった目の病気が隠れているケースもあるため、注意が必要です。
近年では、パソコンやスマートフォンの使用によるVDT作業が大きな原因となっています。その他にも、持病や自律神経の乱れ、照明や空調などの作業環境が影響することもあります。眼精疲労はさまざまな要因が関係するため、原因を見極めて対処することが大切です。

