見え方
急に見えなくなった
網膜、視神経、血管などに異常が起こると、突然見えにくくなることがあります。片目だけの症状であれば、多くは眼科の病気が原因で、網膜剥離や網膜の血管閉塞(血管の詰まり)、急性緑内障発作、視神経炎などが考えられます。これらは早めに適切な治療を行わなければ、視力が戻らない可能性があります。両目に症状が出る場合は、目ではなく脳内の異常が関係していることもあり、5~10分ほどで自然に回復することもあります。このような場合でも、まずは眼科での診察が必要です。いずれにしても、早期の正確な診断がとても重要です。

