基本的な診療の流れは、
受付 ⇒ 検査 ⇒ 診察、治療 ⇒ 会計となります。
基本的な診療の流れは、
受付 ⇒ 検査 ⇒ 診察、治療 ⇒ 会計となります。
当院では、以下のような流れで、診療をしております。
(基本的な流れになりますので、わからないことはお尋ねください。)
まずは受付にお声がけください。
初めての方は、保険証・医療証をご提出ください。
待合室にて問診票に記入していただきます。
記入に際してご不明な点がありましたら、
遠慮なく受付にお尋ねください。
再診の方は、診察券(月が変わりましたら、
保険証、医療証も)を受付にお出しください。
気になることは、お気軽にご相談ください。
基本的な眼科の検査として、まず屈折検査(近視、遠視、
乱視の程度)・角膜曲率半径計測(角膜のカーブ)
・眼圧(眼の硬さ)の三つを行います。
その他、症状によって、いくつかの検査をさせていただきます。
*人にうつりやすい「はやり眼」が疑われる場合や、
小さなお子様や痛みが強い方などの場合は、
直接診察室にお呼びする場合もあります。
検査結果を踏まえて、医師の診察になります。
細隙灯顕微鏡、倒像鏡などを用いて、眼の状態を
詳細に診察し、ハイビジョンカメラによって
撮影された映像や検査データなどをお見せしながら、
診断結果や、今後の治療方針について
説明いたします。
ご心配な点やご不明点、気になることなどは
お気軽にご相談ください。
当日可能な追加検査があれば、再び検査員が検査をします。
必要に応じて、処置、特殊治療へと移ります。
全ての検査、診察、処置、治療が終わりましたら、
待合室でお待ちください。
お会計が出ましたら、受付からお呼びいたします。
次回診察は、病気の種類、病状などによって様々です。
特殊な検査、治療、処置は予約をとらせていただきます。
診察時、会計時にお伝えしますが、
ご不明な点がございましたら、お聞きください。
*一か月に一回、保険証、医療証を確認させていただいております。