『蒔北会』の想い
『まきた(真北、蒔く)』という名前に込めた想い。
そのミッションは、患者さんへのお約束でもあり、そこで働く自分たちとの約束でもあります。
「いつでも、どこでも、誰もが安心してかかれる
医療機関」となっていくために、
一瞬一瞬を大切に成長していきたいと思います。
『まきた(真北、蒔く)』という名前に込めた想い。
そのミッションは、患者さんへのお約束でもあり、そこで働く自分たちとの約束でもあります。
「いつでも、どこでも、誰もが安心してかかれる
医療機関」となっていくために、
一瞬一瞬を大切に成長していきたいと思います。
どんなに時代が流れても
いつ、どこにいても、かわらない原則がある
それは、北極星が常に北にあるようなもの
わたしたちは
その「原則」に則り、
常に心にそのブレない軸を置いて
全速前進し続けたい
人の心にあたたかな種を蒔き
社会に種を蒔き
未来に種を蒔く
蒔いた種が花開くことを信じて
ずっと蒔き続けること
もしかすると
花開く瞬間を見ることはできないかもしれない
蒔いても
蒔いても
芽が出ないときも
多々あるかもしれない
それでも
ずっと蒔き続けよう
どんなに大きく、高い壁が現れようと
ブレない軸を胸に
真北に向かって
人生をかけて全力で取り組むこと
種を蒔いていくこと
そんな意味をこめて
後世に残る、人々の記憶に残る
「いつでも、どこでも、だれもが安心してかかれる医療機関」となるために
『まきた眼科』と名付けました。
目の前の病む人のために何ができるのか?
わたしたちは、
本質を見抜く眼
人間の尊厳を大切にする心
全速前進の熱い情熱
困難に立ち向かう勇気
決してあきらめない忍耐力
を心の軸とし、
目の前の病む人のために何ができるのか?』を常に自分に問いかけながら、
患者さんのQOV(Quality Of Vision)の向上のために、
知識を取得し、技術を向上させ、
患者さんに寄り添うあたたかな心をもって、
一人一人に寄り添っていきます。